管理人の診療病院が変わります
2025年4月から 診療場所が変わります
こちらをご覧ください
管理人が行っている外側型野球肘に対する内視鏡の手術方法が専門誌に掲載されました
オリジナルに開発し早期復帰させることに成功した方法も記載されています
手術は最終手段。予防方法や手術以外のコンディショニングがまずは重要ですが手術になったとしても手術の傷が最小で手術の影響がなくできるだけ早期復帰できる方法を追求しています
書籍は手術を学ぶ整形外科専攻医・専門医向けの専門誌です
メジカルビュー社 新OS NEXUS No.12「上肢の関節鏡視下手術」
今田光一 離断性骨軟骨炎に対する関節鏡視下手術
2024年10月30日 刊行
2024年12月の診察日は以下の通りです。
既に予約で満員になっている場合もありますので詳しくは各医療施設にお問い合わせください
12月2日(月)13-16
12月5日(木)9-11
12月9日(月)13-16
12月12日(木)9-11
12月16日(月)13-16
12月19日(木)9-11
12月23日(月)13-16
12月26日(木)9-11
1月6日(月)13-16
1月9日(木)9-11
1月16日(月)13-16
1月20日(月)13-16
1月23日(木)9-11
1月27日(月)13-16
1月30日(木)9-11
12月20日(金)15-17
1月17日(金)15-17
第3回 東京国際スポーツメディスンイノベーションフォーラム(2021年8月21日)にて 管理人が行っている スポーツ選手に対するオンライン診療についてご紹介しました。
コロナの影響で 遠方から手術に来院した後、定期的に術後フォローで受診されていた選手が来院できなくなったり 管理人が遠方の病院に定期的に出張し治療をしている選手に出張ができなくなってしまい経過診察ができなくなってしまったとき パソコンやスマホで顔や体の動きを見せてもらい電子カルテの画像や遠方で撮ったMRIなどの画像をつないでその結果を説明するといったオンライン診療を行いましたが、その実際の様子や治療した方の評価を報告しました。コロナが終息しても遠方の方の様子や試合遠征先などから診療するなど応用が期待されます。必要なノウハウについてスポーツ診療に関わるドクター、トレーナー、アスリートにも知って頂けたと思います。
管理人が行っている 「低侵襲で創が小さく+早期復帰が行える 野球肘の関節鏡手術」の方法と成績について今年も以下の学会シンポジウムにご推薦頂き発表しました
Covid-19のためWEB学会での発表でしたが多くの医療関係者が視聴されました。
●第33回日本肘関節学会「シンポジウム 肘関節鏡の新しい technique」2021.2.12~13
●第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会/第47回日本整形外科スポーツ医学会 合同学会「シンポジウム 肘関節鏡視下治療のevolution」 2021.6.17~19
外側型野球肘に対する骨軟骨移植が必要な場合、従来の手術法では肘に5~8センチの長い傷跡ができ、その違和感や術後の痛みが長いなどの問題がありますが 管理人が行っている内視鏡を用いた方法では傷跡は1センチほどで行え、術後のリハビリもスムーズに進めることができました。手術後全員がスポーツ復帰できており、X線やCT,MRI調査でもよい形になっていること、なかには手術を受けてから投手になった選手もいることなどを発表しました。
この方法は8年前に開発し行ってきましたが、行っている医師は残念ながらまだほとんどいません。今後多くの病院で行われるようになることを期待しています。
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・予約が必要です。お電話にて「スポーツ外来予約」とお話しください 当日予約も可能ですが必ず電話予約してください。外来後の検査予定などで診察できない場合があります。
初診の場合、紹介状(他の科からでも可)があると自己負担支払いが軽減されます
毎週月曜日 午後1300~1630
以下の日程で診察を行っています いずれも金曜日午後1300 ~ 1700です
・
予約が必要です。スポーツ外来は複数あるので「今田のスポーツ外来」とお話しください)初診の場合、紹介状(他の科からでも可)があると自己負担支払いが軽減されます
当日予約は予約枠に空きがあるときのみ可能ですが必ずお電話ください
2022年5月13日、5月27日、6月10日、6月24日、7月8日、7月22日、8月12日、8月26日、9月9日、10月14日、10月28日
※ Covid-19 コロナ感染予防のため、担当医は 毎回診察前日にPCR検査を受けて陰性である事を確認してから 診療にあたっております
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新型コロナ肺炎の外出自粛により なかなか受診できない方が増えています
医者に行くかどうか迷っている、休んで治っても復帰するとまた痛む、どの医療機関に行けばいいのかわからない、など 困っていることがありましたら是非一度ご相談ください(←クリック)
自分の使命として たくさんの選手の悩みを少しでも解決していきたいので なんでもどうぞ
※ 他院にかかっている方でご相談のある方も是非どうぞ。
検査画像(MRIなど)がある方はその旨 ご記載ください
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スポーツ障害の肘以外についても多くの選手が相談・治療に来られますので
痛みの仕組みや 予防治療法を紹介します。仕組みを知れば解決します
ただ休んでいるだけでは治りません 管理人の作成したこちらのページをご覧ください
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野球肘にはいくつかのタイプがあります。痛くなくても一歩休まなくてはならない野球肘、休まなくてもいい野球肘を正しく知っておきましょう クリック➡こちらをご覧ください
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